仏式で淹れる
用意したのは以下のものです。
- ポット
- コットンフィルター
これといって多くもなし。
手順
お湯を沸かしたら、
そのままお湯を入れて余熱をします。
余熱をしたら、茶葉を入れてお湯を入れて、
ティーコージーを被せて3分。
引き上げ作業がすごく楽。ただ、
茶葉がちゃんと開いたのか不安になる。
でも、これもありじゃないかな・・・なんて思える程度ですね。
感じた特徴
感想としては、そこまで薄くないという感じです。
期待ではもっと薄くなってると思ってたんですが、ちゃんと香りも味も出てて、
思ったよりも良かったです。
片付けが楽なので、いいのと、入れっぱなしにすることを前提にしていないので、
毎回茶葉を抜く人には向いているのかもしれません。
[…] 英式と日本式の差を出すのが、厳しいかな・・・と。 (淹れ方同じですから)次回から、写真付きで検証をしてみたいと思います。 […]