お茶 中国茶 中国茶の淹れ方

不器用にも程がある(蓋碗でお茶を淹れる)

投稿日:2011年7月7日

蓋碗を買ってきたとか言いながら
京都紅茶道部
まだ一度も載せてなかったことに気づく。
京都紅茶道部
これで淹れるとなにが違うかといえば、
一杯で一人分位(100cc~120cc)なので
淹れやすいんです。
苦くするにしても淡くするにしても、
許容範囲内。
急須で淹れるのは、正直しんどい。
でも、
京都紅茶道部
移し替える時、器が熱いので、ちと厳しいです。
なので、蓋を左手で押さえて、右手で椀を押さえて、
両手で移し替え。
京都紅茶道部
中国茶は何煎でも大丈夫と言われますが、
2煎目でこのくらい違う。
いい茶葉なら、水分たくさん入れますが、
ルピシアの茶葉は4煎ぐらいが限界でしたね。

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