お茶

今年は保冷ポットを持って観光に行こう。

投稿日:2011年7月8日

ちょっと前のブログなんですが、
藤沢市の『茶未来』さんのブログ
水出し冷茶の給茶しちゃいます!』という記事を拝見。
『へ~、そんなこともするんだ』
と感心してたら、ふと、
『京都ではどうなんだろ』
と思い、検索してみました。
あるんですね。

全国規模で給茶スポット。

京都では、辻利さん(高台寺の都路里さん含む)
ふるさとの金沢では、この前行った野田屋さんも給茶スポット。
基本ワンコイン(100円ぐらい)らしいので、お近くによったときに、
お店に聞いてみてもいいかもしれません。
正直、ペットボトルを持ち歩くよりも、
保冷ポットのほうがカッコイイですから。
(見た目絶対主義)
今年の夏の観光は、
お茶のある街でふらついてみてはいかがですか?

-お茶

執筆者:

関連記事

アサヒ飲料和紅茶無糖ストレートのパッケージ

和紅茶無糖ストレート(アサヒ飲料)を国産紅茶専門家が試飲してみた

和紅茶無糖ストレート(アサヒ飲料)を試飲してみました。 新ブランド誕生、国産茶葉を100%使用した日本生まれの紅茶『和紅茶』4月5日より新発売 販売前から2ヶ月ぐらいにわたり、アサヒ飲料から販売される …

日常の紅茶

ジンジャーティーの作り方 誰でも手軽に生姜紅茶を淹れられる方法

年々健康志向に相まって人気がでてる生姜紅茶・ジンジャーティー。今回はその生姜紅茶 ジンジャーティーの作り方 を誰でも作れる簡単な方法でご紹介します。 この記事を書いた時、ちまたで見かける”生姜紅茶”。 …

名古屋の中国茶専門店20140801-2

日本における中国茶と言う立ち位置

中国茶の専門家による中国茶現代史 お茶仲間の中国茶の専門家「あるきち」さんが、自身の中国茶ブログが10年を迎えたという事で、今一度「中国茶と日本とのかかわり」をまとめておられております。 日本での中国 …

no image

火をかけっぱなしにしなくても、紅茶の煮出し法と同じくらいのクオリティーをだすには。

いつも書いてますが。 『紅茶は100℃で淹れます』 ですが、このことを必死に守ろうとすれば、ずっと火にかけないといけません。 ですが、普通にポットに入れると、それで温度が下がってしまいます。 なので、 …

ティーポット

和紅茶の底力 を『あげていく』にはどうするべきか

和紅茶の底力 ・国産紅茶の現実を直視する 至る所で見られるようになったので、今こそ、 和紅茶の底力 を上げていく時が来ました。 国産紅茶は、いたるところで見かけるようになりました。 最近では大手メーカ …

アーカイブ