京都府 国産紅茶レビュー

【京都】京都地紅茶: 京都地紅茶2017(べにふうき15)

投稿日:2017年12月22日

【 京都地紅茶2017(べにふうき15) :この紅茶について】

京都地紅茶2017(べにふうき15) は、京都市の京北町の紅茶です。
先日ご紹介しました『京都地紅茶』さんの紅茶です。

【京都府】京都地紅茶:京のべに茶2017

この品種はべにふうきです。
どのような仕上がりになっているのでしょうか。

【茶葉】

【京都】京都地紅茶: 京都地紅茶2017(べにふうき15) -1
茶葉は、大きめで撚りがしっかりしてます。
ただ、髭や茎が多めに入ってます。
荒茶というよりもここまで入ってると、味調整の為に入れたのかなと思ってしまいます。
茶葉の段階で、甘い香りがしてきます。
丁寧に製茶してるなという感じを受けます。

【水色・味・香り】

【京都】京都地紅茶: 京都地紅茶2017(べにふうき15) -2
3分淹れました。
水色は、赤橙色になりました。
香りは、少し青草のような若々しい香りがします。落ち着くと藁のような香りになりました。
味は、甘みとコクがあります。

味の系統は、滋納系になります。口やノドの中にイガイガがなく、スッキリとした風味です。

しばらく淹れると、このようになりました。
水色は、濃い赤橙色になりました。
香りは、バラのような花のような香りになりました。
味は、ほんのり軽めの渋さはありますが、多くはコクと甘みです。

味の系統は、滋納系と清廉系の間になりました。
長くつけると、途端に香りが花開き、非常に面白いです。

【茶殻】

【京都】京都地紅茶: 京都地紅茶2017(べにふうき15) -3
茶殻からは、大きな葉も小さな葉も全部混ざって見えます。
髭も含めて全部同じ色になってるため、気にしなければ普通の茶殻に見えます。
残り香はそこまでなく、お湯から離れると一気に落ち着くという感じでした。

この紅茶は、ゆっくり時間をかけて用意して下さい。
そして、甘めのお菓子と一緒にいただくといいと思います。
華やかな香りと落ち着いた味が、合わせたお菓子の味をもっと引き立ててくれることでしょう。

-京都府, 国産紅茶レビュー

執筆者:

関連記事

【京都府】和束紅茶:京都和束紅茶みおく2018-パッケージ

【京都府】(株)和束紅茶: 京都和束紅茶みおく2018

【大分県】杵築紅茶: きつき紅茶2019春「フラワリー」 -2

きつき紅茶2019春「フラワリー」 :杵築紅茶【大分県】

20130726 告茶2013 -2

【熊本】お茶のカジハラ:お茶のカジハラ 告茶2013

船本製茶20131012 船本製茶工場・紅茶2013 -2

【熊本県】船本製茶工場: 船本製茶工場・紅茶2013

【福岡県】お茶の千代乃園:矢部紅茶-パッケージ

矢部紅茶SNOWING MOUNTAIN TEA2018 :お茶の千代乃園【福岡県】

アーカイブ