国産紅茶レビュー 熊本県

【熊本県】桜野園: お天道さんの紅2016(2番茶)

投稿日:2017年4月8日

【 お天道さんの紅2016(2番茶)この紅茶について】

今回は、熊本県の桜野園さんの お天道さんの紅2016(2番茶) をご紹介します。

この紅茶は、地紅茶サミット奈良で購入しました。
熊本水俣市の農家さんの紅茶です。
こちらの紅茶は、有名な紅茶専門店でも使われる農家さんです。
過去記事も合わせて御覧ください。
「さくら紅茶」という商品が有名です。

→過去記事はこちら

もしかして、この商品は初めてかな。

【茶葉】

【熊本県】桜野園: お天道さんの紅2016(2番茶) 1
茶葉は全体的に細くて短い印象があります。
ティースプーンで掬っている時に、「大きめのBOP?」という印象を感じました。
ただ、改めて写真などで確認すると、心芽や一葉に近いところを集中的に摘んでいるような感じがしました。
とりあえず、大きな茶葉を使わず柔らかい茶葉を集中的に使っているんだなというきがします。

【水色・味・香り】

【熊本県】桜野園: お天道さんの紅2016(2番茶) 2
3分淹れました。
水色は、やや濃い目の朱色です。
香りは、ポン菓子のようで、甘くて香ばしいです。
味は、ふんわりと香ばしく、甘さが鼻から抜けていきます。
印象的には、焼き芋の皮みたいな風味です。
甘美味しいという感じになります。

味の系統は、望蘭系です。

しばらく淹れるとこうのようになりました。
水色は、3分の時よりも5倍増しなくらい濃い赤です。
香りは、軽く柑橘系っぽい香りがしますが、香ばしい香りです。
味は、口に含むと酸味が走りますが、直後から香ばしさが広がります。

3分とそれ以後と全然違う紅茶になります。
あっさりさっぱりと楽しみたい人は3分くらいで、ガッツリストロングに楽しみたい人は最低6分以上淹れておくと良いでしょう。

【茶殻】

【熊本県】桜野園: お天道さんの紅2016(2番茶) 2
茶殻を見ると、茶葉の時の量が嘘のように増えてます。
ひらいて初めて裁断して長さを整えていたのかとわかりました。
細くて短くて軽めの茶葉がここまで自己主張をする茶殻になるなんて想像もできませんでした。

ちなみに、これは淹れ方によってですが、複数回いけます。
最初は浅めに淹れて、だんだん時間を長くしていくと、4煎ぐらい楽しめそうです。

桜野園さんの紅茶をお求めになりたいと思いましたら、ぜひ下記サイトを御覧ください。

桜野園

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