国産紅茶レビュー 富山県

【富山県】富山紅茶の会:富山県産紅茶あさひの紅茶2016

投稿日:2017年3月25日

【この紅茶について】

この紅茶は、地紅茶サミット奈良で購入しました。
富山県朝日町産の茶葉で、元々は「バタバタ茶」という茶筅で泡立てて飲む後発酵茶を作っているそうです。
その茶葉を、紅茶にすることで、地元産の紅茶として作っています。
製茶は前までは鳥取県で行っていたそうですが、今は石川県加賀市の紅茶工場で行ってます。
「加賀の紅茶」や「能登の紅茶」と同じ工場です。

前試飲した時は2013年でした。
過去記事はこちら
2016年はどのくらい変わっているでしょうか。

【茶葉】

【富山県】富山紅茶の会:富山県産紅茶あさひの紅茶2016-1
茶葉はザクザクしてます。
目に入るのは、茎と髭の多さです。
せめて、選別はしてほしかったなぁと思います。
加賀の紅茶くらいは。
(加賀の紅茶の選別は丁寧です)
味に影響があるので、次回からはもう少し手丁寧な選別を期待したいところです。
ただ、茎にはそれなりに甘さを引き出す効果もあるので、バランス良くというのをお願いしたいところです。

【水色・味・香り】

【富山県】富山紅茶の会:富山県産紅茶あさひの紅茶2016-2
3分淹れました。
水色は、薄いオレンジ色です。まだだったかという気配がします。
香りは、ほのかに穀物っぽい香りがする程度、ほぼしません。
味は、ほんのりあまちゃづるのような甘みがするんですが、ほぼ白湯です。
3分は薄すぎました。

味の系統は、滋納系かと思いますが、まだまだわかりません。

しばらく淹れるとこうのようになりました。
水色は、クリアな朱色になりました。
香りは、ワラみたいな香りになりました。
味は、やや酸味がある穀物っぽい味です。

滋納系ですね。

前書いた感想とあんまり変わってないような気配もあります。

【茶殻】

【富山県】富山紅茶の会:富山県産紅茶あさひの紅茶2016-3
茶殻は、ザクザクしてた茶葉が開いても、大きく膨らむ事がありませんでした。
ここでも、茎が目立ちます。
荒茶っぽい感じはここでも拭えません。

できれば、次は仕上げをきれいめにお願いしたいところです。

-国産紅茶レビュー, 富山県

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