国産紅茶レビュー 奈良県

【奈良県】健一自然農園(販売:山添村かすががーでん):大和高原茶和紅茶(ティーバッグ)2016

投稿日:2017年3月16日

【この紅茶について】

この紅茶は、地紅茶サミット奈良で購入しました。
農家さんの名前は聞いたことがあるのですが、どこで買ったか記憶にありません。
過去に試飲したか調べてみましたが、いまいちヒットせず。
どこだっただろうとつくづく思ってます。

【茶葉】

【奈良県】健一自然農園(販売:山添村かすががーでん):大和高原茶和紅茶(ティーバッグ)2016-1

ティーバッグに入ることを前提としているのか、葉も茎も全てが細かいです。
さっと出すために、わざとこのような形状にしているのかなと思います。
ティーバッグにじっくり淹れるというよりかは、ほんとに手軽に飲むために考えて加工してるのだと思います。
茶葉の形へのこだわりというのも一つあると思いますが、手軽さを追求するというのも、一つの方法だと思います。

【水色・味・香り】

【奈良県】健一自然農園(販売:山添村かすががーでん):大和高原茶和紅茶(ティーバッグ)2016-2
3分淹れました。
水色は、軽めな朱色です。
香りは、草の茎のような香りがします。青っぽいわけではなく若干枯れ葉っぽいです。
味は、少しだけ酸味が効いてます。葉っぱをかんだようなそんな味です。
3分でも味は濃いです。
さすがティーバッグ用に崩してあるだけあります。
むしろ、それを見越して濃いめに出る茶葉に仕上げてきたのかもしれません。
つけっぱなしの紅茶が濃そうだなとふと思います。

味の系統は、滋納系に分類されます。

しばらく淹れるとこうのようになりました。
水色は、濃い朱色になりました。
香りは、炊きたてのご飯っぽい香りがします。
味は、渋みと酸味ががっつりとのってます。随分濃いです。
ある程度、予想通りかなと思いました。

やはり、2~3分で引き上げるのが良いかと思いました。
ただ、こんだけ濃いならば、1煎目をさっとあげて、2煎目を淹れられそうな感じがします。
ただ、滋納系であることは間違いないですが。

【茶殻】

【奈良県】健一自然農園(販売:山添村かすががーでん):大和高原茶和紅茶(ティーバッグ)2016-3

細った茶葉が、一つづつ開いた感じです。
小さなチップが収まっています。
もっとカサがあるのかなと思ってたのですが、思った以上に収まりの良い茶殻です。
キレイに落ち着くんだなと思いました。
香りは、まだまだお茶らしい香りが残ってて、まだまだ淹れられそうな気配がします。
ふと、日本の紅茶というよりも、台湾紅茶や中国紅茶のような雰囲気を感じました。

-国産紅茶レビュー, 奈良県

執筆者:

関連記事

【静岡県】井村製茶:金谷和紅茶ももかPremium2016-2

【静岡県】井村製茶:金谷和紅茶ももかPremium2016

【この紅茶について】 この紅茶は、エコ茶会で購入しました。 先日記事を書きました、井村製茶さんの別商品になります。 過去記事:【静岡県】井村製茶:金谷和紅茶ももかファーストフラッシュ2017 こちらは …

【東京都】木下園製茶工場:東京紅茶2016(べにふうき+印雑)2

【東京都】木下園製茶工場:東京紅茶2016(べにふうき+印雑)

【この紅茶について】 この紅茶は、木下園さんから送られた紅茶第3弾です。 べにふうきと印雑(インドで取ってきた品種の雑種なんだけど選抜された品種)のブレンドです。 紅茶を作る時に、印雑を使う例はよく見 …

【静岡県】善左衛門:和紅茶2016-2

【静岡県】善左衛門:和紅茶2016

【この紅茶について】 この紅茶は、地紅茶サミット奈良で購入したものです。 静岡は生産者がどんどん増えている地域です。 ある程度似ている形状のものもあれば、それとは違う物を目指す人もいます。 この方の紅 …

no image

【静岡】西村農園:パパティー(Papa tea)

【この紅茶について】 この紅茶はこの紅茶を作った『西村農園』さんが、曽祖父・祖父の代と紅茶を作って海外に輸出をしていたらしく、それを現代に復活させて飲んでもらおうと始めた商品だったそうです。現在は、こ …

【石川県】茶レンジの会:加賀の紅茶『輝』2016-2

【石川県】茶レンジの会:加賀の紅茶『輝』2016

【この紅茶について】 この紅茶は、地紅茶サミット奈良で購入しました。 実のところ、毎年金沢に行くので、もっと早く購入する事もできたのですが、諸事情で地紅茶サミットまでのびてしまいました。 この紅茶は、 …

アーカイブ