お茶 紅茶

紅茶とチョコレート の甘い相性

投稿日:2017年2月14日

紅茶とチョコレート 意外な組み合わせに見えますが、実に楽しい組み合わせでした。

ブランデーやウイスキーとチョコレートと言う組み合わせはよく見かけます。
夜が似合う組み合わせですね。

ですが、お酒が苦手な人、お酒がだめな人はどうでしょう。
違う組み合わせを考える必要がありますね。

そこで、今回は、紅茶と合わせるというお話をご紹介します。
楽しいバレンタインになること間違いないでしょう。

紅茶とチョコレート 甘い関係

今年のバレンタインは、 紅茶とチョコレート をいかがですか?

2月14日はバレンタインデーです。
チョコレート会社の策略で随分長いこと続いている風習ですが、チョコだけ食べるのは味気ないなぁって思ったりします。

『好きなのでチョコを』

って展開は、続きがあるのかなぁって思って。

どうせなら、二人で一緒に食べればいいのに。
どうせなら、一緒に食べた思い出を共有すればいいのに。

と、実の所、年齢一桁のときから思ってました。

ですが、真冬にチョコは、鍛えた歯でバリバリ食うことになります。
色気が無いですよね。

なので、『茶道楽的チョコレートの食べ方』を書こうと思います。

チョコは40度前後で溶けます。紅茶は60度が飲み頃です

食べ物には良い温度と言うものがあります。

紅茶は60度ぐらいです。

なぜ60度かというと、そこら辺で人の味覚が機能するからです。
熱すぎると、味を感じる前にやけどになります。
せっかくの紅茶も台無し。

かと言って、熱い紅茶をカッピングしながら(口の中でズズッと音立てながら空気と混ぜ合わせる事)飲むのは行儀が悪いです。
なので、60度ぐらいまで待ちましょう。

チョコレートを溶かしたことがある方はわかると思いますが、チョコは35~40度ぐらいで溶けます。
つまりチョコは「人肌」で溶けます。

紅茶の温度を利用しながら、チョコを溶かし食べるというのが良いかもしれません。
バリバリ気合い入れて食うことも無いし、軽くチョコのかけらを口に淹れたらお茶を含めば、複雑な味や香りを楽しむことができる。
更に、話のネタにもなる。
なにしろ、見た目が良い。

良いことづくめではないですか?

チョコと一緒にティーバッグを

そこで、紅茶の選択になるのですが、気合を入れて高い紅茶を買う必要もありません。
ティーバッグでも良いです。

ただし、「沸騰したお湯」「しっかり保温しながら3分以上待つ」事が大切です。
この基本的な淹れ方を守れば、どんなティーバッグも美味しくいただけます。

例えば、500mlの真空サーモマグ(蓋付き)があれば問題ありません。
500mlに対して、2~3袋使い紅茶を作ります。
それを紙コップでもなんでも良いです。

そそいで飲みます。

500mlあれば、ゆっくり二人分できます。
足りなければ作れば良いのです。

そうやって、バレンタインデーの甘い時間を過ごす事も良いのではないでしょうか。

※甘い展開なので、胸焼け中

紅茶とチョコレート で楽しいバレンタインを

-お茶, 紅茶

執筆者:

関連記事

no image

お茶のある風景

口に入れるものの優先順位 先日ネタにもしましたが、人間の口に入るものの行動のパターンは、食→飲です。 食のプロセスの中で、『煮だした汁が飲める』と解釈して、それを飲むという行動。 お茶でも、本来はそう …

ティーポット

僕が紅茶好きだと言ったら 友達は笑いました。でも目の前で淹れたら

僕が紅茶好きだと言ったら ・・・友達が茶化す。 そういう経験、ありませんか? 僕もありまして、紅茶にまつわる一般イメージの偏りを感じました。 ですが、それも一時的なものでした。 要は、『論より証拠』『 …

no image

作っても飲むのは一人

去年じゃなくて、今年マルイがオープンしたときに期間限定で出店してた カレルチャペック紅茶のお店で買ったダージリンが今日なくなりました。 ホットで飲めません。 (暑いから) 結局は アイスにしました。 …

no image

いつも、お茶はどこで買ってますか?

お茶を買うまでの流れ ご存知の通り、お茶を買う人は、『消費者』です。 生産→消費者という、物の流れは『流通』といいます。 日本においての基本的な流通の形は 生産者→卸→小売→消費者 です。 ただ、必ず …

no image

蓋碗で淹れるのに、向き・不向きがあるのかと思った。

前に、お茶の棚卸しをした際に、中国茶のことで 『安いお茶と高いお茶の差がありすぎる』 というような事を書いたような気がします。 それは、値段だけでもなかったということです。 黄色の袋のいわゆる『安い茶 …

アーカイブ