お茶 紅茶 紅茶の淹れ方

ティーバッグの紅茶の淹れ方。3通りのその2

投稿日:2013年10月23日

その2です。

昨日は、『一番簡単な淹れ方』を書きました。
実は、10年以上前に4コマ漫画でもネタにされてたほど、メジャーな淹れ方でしたので、
「いまさら、これを紹介するのもな・・・・」
と思ってたくらいです。
(載ってたのは、丹沢恵さんの『ごめんあそばせ』だったと思う)

あと最後の『爆発する恐れ』に引っかかってる人が多いんですが、
電子レンジで、飲みのもを暖めると、突沸と言う現象が起こる可能性があります。
液体をゆっくり加熱すると起こる現象で、ガスでカレーとか味噌汁とか液体・半液体のものを
かき混ぜずに温めても同じ現象がおきます。
対応策は、こちら
にも、ありましたので、参考にしてください。

この突沸を防ぐため(というか電子レンジ内で起こして、やけどしないため)に、
『電子レンジを揺らしてからとってください』
という、記述になるわけです。
(電子レンジを揺らせば中のものもゆれるので)

それさえ、注意すれば、別に危なくもないので、無用にあきらめなくてもいいですよ。

さて、その2では、を使います。『僕の淹れ方=鍋』というのが、定着しているみたいです。
(事実ですが)
この際には、必ずタイマーを用意してください。
時間を計ることは、ちゃんと淹れることにもなりますが、なにより、
無用な水分蒸発をふぜぐのに役に立ちます。

まずは、いつもどおり
京都紅茶道部

水を汲みまして

京都紅茶道部

鍋に入れます。
ここはでは、いたっていつもどおりです。

次に
京都紅茶道部

ティーバッグを用意するんですが、その際

京都紅茶道部
はさみで、紐・紙の掴みは取ってください。
とらないと、鍋の中でぐずぐずに分解してしまいます。
(紙入りのお茶に・・・)

そして、
京都紅茶道部
沸騰したお湯に入れて、『僕は3分』(目安は、各々の袋をご覧ください)
ゆでてる最中は、”弱火”で”必ず”蓋”をしてください。
弱火で”過剰な蒸発”を、蓋で”水蒸気の揮発”を防ぎます。
(出来たらお湯が減っていたら、基本ショックです)

3分待ちましたら、
京都紅茶道部
ポットに移し変えて、

京都紅茶道部
出来上がりです。

よく
「お湯はどういう状態のほうがいいのか?」と聞かれますが、
『沸騰してから、30秒ぐらいぐつぐつ言わせた頃』がちょうど良いといってます。
早すぎると、チョットちくちくと、遅すぎるとダルッとした感じになります。
(好みもありますが、100度でちゃんとお茶を入れるときは、『30秒』はお店でも行われてます。)

ずいぶん前に、ダウンタウンの歌番組で、ウルフルズのトータス松本さんが、
『ティーバッグは、破って鍋で淹れたほうがおいしい』(チャイの作り方で)
とおっしゃってたんですが、別に破らなくてもいいですよ。

ティーバッグに使われるお茶は、『ダスト』や『ファインニングス』といわれる粉の様なお茶を使ってることが多く、普通の茶漉しじゃ取りきれない場合があります。
(三角バッグでは、CTCという加工したものを使ってますが)
ので、そのまま、ゆでてください。なんの問題もないです。

ではでは、明日は、その3に続きます。

-お茶, 紅茶, 紅茶の淹れ方

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