お茶

美味しいお茶とは、付け加えるわけでもなく、引き出すもの

投稿日:2011年4月5日

数ヶ月、いくつかの『桜の香りのお茶』の記事を書いてきました。
例えば、”桜餅の香り”とか、”桜そのものの紅茶”とか。
でも、全部『着香茶』といわれる、『あとで、何かしらの方法で香りをつけたもの』です。
ですが、この世の中は広いもので、
『それそのものが桜の葉の香りがするお茶』
があるんですね。
その名も『まちこ』
香りの正体は、『クマリン』といわれる、
桜の葉や明日葉に含まれる香り成分です。
その成分は、一般的なお茶『やぶきた』にはなく、
『まちこ』こと『静ー7132』に含まれてます。
なので、あんまし、一般的ではないです。

生産地域も元清水市(現静岡市清水区)のみ。
もしかしたら、『ちびまる子』も『まちこ』を飲んでるかも・・・
(ってないか、あれは昭和40年代が舞台だし)
フレーバーのような『わざとらしい香り』が嫌いな人は、
一度、試しても良いかもしれません。
文字通り、『ナチュラルな』香りですから。
楽天とかで取り扱ってなかったので、
『まちこクラブ』の購買ページのリンクを貼ります。
今年の花見は、
『桜の木の下で、自然に出来た桜の香りのお茶』を飲みたい方
は、そちらへどうぞ。
案外、安いですよ。
(40gで525円)

-お茶

執筆者:


  1. はづき より:

    SECRET: 0
    PASS:
    桜のお茶を飲みながら花見(^-^)贅沢です(*´∀`*)

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