国産紅茶レビュー 静岡県

【静岡県】益井園: みおぷれみあむ2017

投稿日:2017年11月27日

【 みおぷれみあむ2017 :この紅茶について】

みおぷれみあむ2017 は、静岡県の益井園さんの紅茶です。
茶品種の香駿の中でもよりすぐったものをこの名前をつけています。
なので、香りの広がり方が尋常ではありません。
結果として、渋みと香りが際立つ『尖った』紅茶になります。
毎年、この傾向であることは代わりありませんが、その顔色は毎年違います。
今年はどのような物になっているでしょうか。

【茶葉】

【静岡県】益井園: みおぷれみあむ2017 -1
茶葉は長さが整えられています。
細く撚られているものよりも平たく整えられている物が多く見られます。
茶葉同士が絡まらず、計量がし易いです。
いつでも安定した量で淹れられるのが、この紅茶の特徴とも言えるでしょう。
それでいて、しっかりフルリーフの様相もしています。
淹れるのが楽しみになるそんな茶葉です。

【水色・味・香り】

【静岡県】益井園: みおぷれみあむ2017 -2

3分淹れました。
水色は、黄色です。すごく薄いです。
香りは、薄~くフルーツの香りがしますが、薄すぎてよくわかりません。
味は、ほんのりコクと香ばしさがあります

味の系統は、清廉系になるんですが、まだまだ薄いのでよくわかりません。

しばらく淹れると、このようになりました。
水色は、赤みがかっった橙色になりました。
香りは、若草や青葉のような葉っぱの香りです。
味は、ぐっと渋みがでて強い味になりました。

香り高さとお茶らしい渋みを楽しみたい方にはおすすめです。
飲んだ後の清々しい戻り香りが爽やかです。
ゆっくり適度な渋さに調整して飲みたいお茶です。

【茶殻】

【静岡県】益井園: みおぷれみあむ2017 -3
茶殻は、綺麗に裁断された茶葉が、ほぼ摘んで来たような状態のまま紅茶になったのかなと言う雰囲気がします。
青々とした茶葉は紅茶にされていないような雰囲気です。
残り香は青草のような香りです。
そのまま生えたままのような茶殻です。
益井さんはどこまで青く香り高い物にしたいんだろうか、とそう思ってしまいます。

-国産紅茶レビュー, 静岡県

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