メジェドは人気でした。
紅茶の試飲していただきながらも、多くの人の視線の先にはメジェドがいました。
・気づいている人
・「可愛い」という人
・なんだか思い出せない人
それぞれでしたが、間違いなく大人から子供までメジェドが人気でした。
数人写真を撮られている方もいらっしゃったので、どこかに上がってるかもしれません。
茶源郷まつり2017 に参加して
出店参加としては2013年以来になります。
前回は6産地の国産紅茶を持ってきまして、試飲を行ってきましたが、共同出店の「いずみや茶舗」さんが、茨城県を中心として関東のお茶を持ってきてましたので、和束の隣の宇治田原の紅茶をもっていくことにしました。
2013年の時もこの宇治田原の農家さんの紅茶を持っていていたのですが、その時は香り華やかな清廉系の紅茶でした。
それが4年経ちまして、天の紅茶や桜野園の紅茶の様に、香り重厚な望蘭系の紅茶になってました。
濃く淹れるとコーヒーと戦えます。
何故変わったのかわかりませんが、お茶の詳しい方には好評でした。
完売したわけではありませんので、試飲レビューを書きましたら、通販をしたいと思います。
その時までお待ち下さい。
茶源郷まつり全体として、お茶のイベントというよりも『お茶の郷のお茶を使った地域の祭り』という状態になってました。
非常に食べ物が豊富で、ここでしか食う機会がないだろうものもありました。
大変賑やかなお祭りでしたので、お祭りを楽しみたい方にはおすすめいたします。
お茶は主に和束の農家さんのものが中心で、他の産地のお茶を扱う所が散見される程度です。
だんだん、お茶屋さん比率が減ってきている気もします。
来年はどうなるんでしょうか。
メジェド祭でした
ツイッターでも上げてましたとおり、今回の茶源郷まつりはメジェドを中心にお送りしておりました。
エコ茶会でもそうですが、メジェドティーコージーは知ってる人には目を引きました。
今はこの1体ですが、増産できればもっと並べたいです。
ただ、そもそもティーコージーとして作ったのですが、その『サイズ元のせいで』基本的に役立たずなのです。
最近100均のポットにつかえることがわかりました。
とりあえず、使い先がわかりましたが、その100均のポットにはすでにティーコージがあります。
しばらく、何もしないマスコット継続であることには変わりないようです。