お茶 紅茶 紅茶の淹れ方

砂糖は先?後?

投稿日:2013年7月24日

Twitterのフォロワーさんが流してくれたネタで、
『ティーバッグで紅茶を飲む時の砂糖のタイミングについて』
というのがありました。

それは多分、
お湯→砂糖→ティーバッグ

お湯→ティーバッグ→砂糖
のことだと思ったのですが、
書いてあることが、ネタ全開としか思えなかったので、
こちらでもやってみることにしました。

ちょっとひねってます。

沸かした砂糖水お湯、どっちが美味しいか。

科学の授業をちゃんと受けた方はご存知ですが、
お湯の沸点は100度です。
そして、砂糖などを混ぜると沸点が上がります。
つまり、余熱をしても、お湯だけで淹れるよりも熱い条件で淹れられるということです。

でも、難点もあります。
水には溶ける限度というのがあります。
温度が高くても、水に溶けだす容量は普通のお湯と比べて低いという点です。

その2点を踏まえて、やってみました。

量は水150cc、砂糖5g、茶葉3g(アッサムCTC)

それで6分抽出です。
普通に考えれば濃いですわ。( ̄▽ ̄;)

今回の写真がこれです。

砂糖実験

わかりません。
見た目がほぼ同じ。

もちろん、見た目が同じでも飲んでみたら違う事はよくあります。

ほぼ変わりません。

砂糖先入れの方が、若干香りが強い『気がする』という程度。
飴の『純露』も真っ青になるくらいの『甘い紅茶の味』になります。
抽出時間が長めにとったので、もちろん、渋いです。
牛乳が欲しくなるくらい。
(運悪く、牛乳が切れてる)

うちができることは、ここまでです。
とりあえず、結論。

変わらん。

ちゃんと、カップを予熱して湯温を落とさないように淹れれば、
砂糖が先だろうがあとだろうが、変わりません。

ご興味があれば、みなさんもどうぞ。

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