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紅茶とチョコレートの甘い相性

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チョコのお供に紅茶はいかがですか。

今日はバレンタインデーです。
チョコレート会社の策略で随分長いこと続いている風習ですが、チョコだけ食べるのは味気ないなぁって思ったりします。

『好きなのでチョコを』

って展開は、続きがあるのかなぁって思って。
どうせなら、二人で一緒に食べればいいのに。
どうせなら、一緒に食べた思い出を共有すればいいのに。
と、実の所、年齢一桁のときから思ってました。
ですが、真冬にチョコは、鍛えた歯でバリバリ食うことになります。
色気が無いですよね。

なので、『茶道楽的チョコレートの食べ方』を書こうと思います。

チョコは40度前後で溶けます。紅茶は60度が飲み頃です

食べ物には良い温度と言うものがあります。
紅茶は60度ぐらいです。
なぜ60度かというと、そこら辺で人の味覚が機能するからです。
熱すぎると、味を感じる前にやけどになります。
せっかくの紅茶も台無し。
かと言って、熱い紅茶をカッピングしながら(口の中で空気と混ぜながら)飲むのは行儀が悪いです。
なので、60度ぐらいまで待ちましょう。

チョコレートを溶かしたことがある方はわかると思いますが、チョコは35~40度ぐらいで溶けます。
つまりチョコは「人肌」で溶けます。

紅茶の温度を利用しながら、チョコを溶かし食べるというのが良いかもしれません。
バリバリ気合い入れて食うことも無いし、軽くチョコのかけらを口に淹れたらお茶を含めば、複雑な味や香りを楽しむことができる。
更に、話のネタにもなる。
なにしろ、見た目が良い。

良いことづくめではないですか?

チョコと一緒にティーバッグを

そこで、紅茶の選択になるのですが、気合を入れて高い紅茶を買う必要もありません。
ティーバッグで良いです。
ただし、「沸騰したお湯」「しっかり保温しながら3分以上待つ」事が大切です。
この基本的な淹れ方を守れば、どんなティーバッグも美味しくいただけます。
例えば、500mlの真空サーモマグ(蓋付き)があれば問題ありません。
500mlに対して、2~3袋使い紅茶を作ります。
それを紙コップでもなんでも良いです。
そそいで飲みます。
500mlあれば、ゆっくり二人分できます。
足りなければ作れば良いのです。

そうやって、バレンタインデーの甘い時間を過ごす事も良いのではないでしょうか。

※甘い展開なので、胸焼け中

-お茶, 紅茶

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