お茶 緑茶

『八十八夜』は別に日本茶だけのものでもない。

投稿日:2011年5月5日

普段使いの京番茶がなくなったので、麦茶に切り替えました。

(100g100円ぐらいの京番茶がみつからねえ・・・)

みこどんです。

去ること、5月2日は、『八十八夜』でした。

どういう日か知らない人、結構いるのかな・・・

『夏もち~かづく♪は~ちじゅう~はちや♪』

って歌もあるのにな・・・

立春から88日目に摘むお茶を『一番茶』といい、

このお茶が一番甘くて美味しいということです。

そらそうだ。

・日照時間が短い

・寒くて害虫(ウンカとか)がついてない。

・カテキンが少ない代わりに、カテキンの原料のアミノ酸が多い

この条件を満たしてるということです。

しかし、別に新茶は日本茶だけのものでもないです。

スリランカやケニヤやインドネシアの様に、

年がら年中お茶が取れるところもあります。

ですが、冬があり、『1番茶』が重宝されてる場所もあります。

その代表格が、ダージリンです。

いつも拝見してる

紅茶屋さんでござい Cafe’s cafe 』さんでも出てました。

紅茶では、一番茶を『ファースト・フラッシュ』といいます。

毎年、世界中の大金持ちがこの『ファーストラッシュ』の最もいいものに、

とんでもない値段をつけて根こそぎ持っていきます。

(例えば、出荷価格で100g50万とか、ありえないって・・・)


ちなみに、近くのKALDIでも、

JANATのダージリンのファーストフラッシュ出てました。

デザインは小さい白い缶で、1缶50gで1100円でした。

(楽天、アマゾンではまだないみたいだな・・・)

今年の『白猫』を買い求めたい方は、ちかくのCALDIまで。

(うちも、嫁様と交渉して、買うかな・・・)

 

ただ、ファーストフラッシュは、カテキンが少ないので、

通常よりも発酵が少なく、通常の淹れ方をすると

残念な味になることが多いそうです。

そらそうだ。紅茶の魅力は、きっちり発酵したガツンとした味だし。

べにふうきの丸子紅茶のおばあちゃん(おかあちゃん?)

『べにふうきの一番茶は、

緑茶にしても紅茶にしても味が中途半端だから、

二番茶以降が美味しいに決まってるよww』

って、言ってたしな。

ファーストフラッシュは、イベントというような感じで捉えるほうが、

一番いいのかもしれないですね。

(ということで、ファーストフラッシュだけ、

80℃で淹れることを勧めている専門家が多いです)


-お茶, 緑茶

執筆者:


  1. moon-d(むんでぃ) より:

    SECRET: 0
    PASS:
    初めまして。
    今、JANATのCEYLON EXTRA飲みながらこちらを覗いたら…JANATのダージリン1stフラッシュの記事~。呼ばれた。笑
    o(`▽´)o。いい情報頂きました。
    昨日、執事喫茶swallowtailで(笑)、
    Nirgili seasonal Korakundah Estate(ニルギリシーズナル コーラクンダー農園)を飲みました。2011年のゴールデンリーフ賞チャンピオンティーのニルギリだそうで。
    個性がないと言われるニルギリ…。しかし!この茶葉は香りがいいったらない!微かに春の花の香り。口の中に香りがよく残ります。(^o^)渋味が強めなしっかり味。それゆえ煎れ方は難しそうです。
    現に同席の友人も同じニルギリをオーダー。丁度良い味だったのに、私のカップはちょい渋かった(T_T)。ミルクティーにしたら美味しかったけど。
    swallowtailは執事喫茶ですが、いちお『日本紅茶協会「おいしい紅茶の店」認定店』。ある程度安定した味の紅茶が楽しめます。それが魅力なんですが。そんな店でも美味しく煎れるのが難しい茶葉とみた、Nirgili seasonal Korakundah Estate。
    ではでは、今年の初ダージリン1stフラッシュはJANATを買うとします。
    (^_^)v

  2. 抹茶 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    勉強になりますっ(`・ω・´)ゞ

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