国産紅茶レビュー 神奈川県

【神奈川県】如春園: こゆるぎ紅茶2017

投稿日:2017年12月21日

【 こゆるぎ紅茶2017 :この紅茶について】

こゆるぎ紅茶2017 は、SNSで紹介を受け購入しました。
神奈川県の紅茶自体が初めての購入です。

神奈川県で紅茶を作っていることはいくつか確認はしていました。
購入チャンネルと機会がなかったことは大きくあります。

これを機会に未試飲の地も確認していきたいです。

【茶葉】

【神奈川県】如春園: こゆるぎ紅茶2017 -1
茶葉はやや長めで程よく撚られてます。
色も全体的に黒く濃いめです。
焙煎を強くかけたような香りがせず、葉っぱの青い香りがします。
線の細めの紅茶かなと言うような印象を感じました。

【水色・味・香り】

【神奈川県】如春園: こゆるぎ紅茶2017 -2
3分淹れました。
水色は、橙色になりました。
香りは、軽くシナモンのようなスパイシーな香りと、ややバニラやビスケットっぽい香りがします。
味は、コクと軽い香ばしさがあります。
温度が落ち着いてきたら、甘みが出てきました。

味の系統は、滋納系と望蘭系の間くらいです。やや滋納系よりです。
ただ、味の濃さとかまだでるとおもいますので時間が経つともっと変わると思います。

しばらく淹れると、このようになりました。
水色は、やや濃い目の赤橙色になりました。
香りは、はっきりわかるバニラやビスケットっぽい香りがします。
味は、最初に渋みがアピールしてきますが、それが引くとコクと香ばしさが追いかけてきました。

味の系統は、滋納系と望蘭系の間くらいです。3分の状態がそのまま濃くなった感じです。最初から安定した味が出てきます。

【茶殻】

【神奈川県】如春園: こゆるぎ紅茶2017 -3
茶殻は全体的に一葉を使っている様に見えます。
基本的に裁断して整えたというよりも、上の方をなぞって摘んだ茶葉で紅茶を作った印象です。
この状態でようやく茎とかちらほら見えました。
残り香もほぼなく、出の良い紅茶という印象を感じます。

この紅茶は、落ち着いた味と少し香ばしく重厚さを感じる味がします。
少し味の強い食べ物とかと合わせたり、焼き菓子などと合わせて、午後の休憩に使っていただくのがいいかもしれません。

この紅茶でお茶漬けを勧められたので、機会があればやってみたいと思います。

-国産紅茶レビュー, 神奈川県

執筆者:

関連記事

【奈良県】奈良県産やまとみどり2016-2

【奈良県】十三の茶淹より購入: 奈良県産紅茶やまとみどり2016

【熊本県】お茶のカジハラ:告茶夏摘み在来種2018-2

【熊本県】お茶のカジハラ: 告茶夏摘み在来種2018

【福岡県】お茶の千代乃園: 矢部紅茶奥八女琥珀ファーストフラッシュ2018-2

【福岡県】お茶の千代乃園: 矢部紅茶奥八女琥珀FF2018

【静岡県】益井園:益井さんちのみらいふぁすと紅茶2019-パッケージ

益井さんちのみらいふぁすと紅茶2019 :益井園【静岡県】

no image

【愛媛件】農林業体験民宿天辺: てっぺん紅茶2012

アーカイブ