国産紅茶レビュー 宮崎県

【宮崎県】宮崎茶房: 宮崎茶房やまなみOGATABATA2017(セカンド)

投稿日:2017年12月11日

【 宮崎茶房やまなみOGATABATA2017(セカンド) :この紅茶について】

宮崎茶房やまなみOGATABATA2017(セカンド) は、シングルオリジンの時に買いました。
いつもおなじみ宮崎茶房さんのやまなみです。
ただ、『吉田山大茶会で持ってきてないもの』という言い方をしたがために、ご迷惑をおかけしました。
ありがとうございます。
吉田山でも『今年初めて持ってきたの』って言い方をしますので、よろしくお願いします。

【茶葉】

【宮崎県】宮崎茶房: 宮崎茶房やまなみOGATABATA2017(セカンド) 1
大ぶりの茶葉がやや太めにぐりぐりと撚られてます。
重さと力強さを感じます。
全体的に青っぽい茶葉です。
摘んでそのまま裁断せずにそのまま撚り上げたという感じがします。
日本の紅茶の感じが全くしません。
というか海外の紅茶でもあまり見ませんので、宮崎茶房さんらしい茶葉と言えるでしょう。

【水色・味・香り】

【宮崎県】宮崎茶房: 宮崎茶房やまなみOGATABATA2017(セカンド) 2

3分淹れました。
水色は、赤橙色です。
香りは、樹皮や生木のような香りがします。
味は、ほんのり甘いです。

味の系統は、滋納系です。このまま温度が落ち着けばサラリと飲めそうです。
淹れたばかりはやはり熱いので。

しばらく淹れると、このようになりました。
水色は、やや濃い目の赤橙色になりました。
香りは、軽く若草のような香りがまざってますが大まかには樹皮のような香りです。
味は、甘みと軽い酸味と渋みとコクを感じます。

わかりやすい滋納系です。和菓子が欲しくなります。アンコが嬉しいです。

【茶殻】

【宮崎県】宮崎茶房: 宮崎茶房やまなみOGATABATA2017(セカンド) 3
茶殻は摘んでそのまま製茶した感じがよくわかります。
茶の木にそのままにしてあっても違和感がないくらい生き生きとした形で戻ってます。
カサも一気に増え、急須いっぱいに膨れ上がってます。
あんなにも重厚感があったのに、それでも収縮していたと考えると、茶葉の凄さを感じます。

お茶の風味がとてもやわらかい紅茶でした。
リラックスして緊張をほぐしたい時におすすめできそうです。
もちろん、そのままでもいいですが、やはり和菓子など柔らかな風味のお茶請けと合わせていただくことがいいかと思います。
これはアンコと合いそうです。

-国産紅茶レビュー, 宮崎県

執筆者:

関連記事

【熊本県】天の製茶園:天の紅茶2016-2

【熊本県】天の製茶園:天の紅茶2016

【この紅茶について】 熊本県の天の紅茶は、もはや国産紅茶好きならば言わずと知れた農家さんです。 数多くの人が「国産紅茶でおすすめはどれですか?」と聞かれると、真っ先にこれをあげます。 天の紅茶さん香り …

【京都府】京都地紅茶:京のべに茶2017-2

【京都府】京都地紅茶: 京のべに茶2017

【 京のべに茶2017 :この紅茶について】 京のべに茶2017 は、京都市右京区旧京北町地区で作られている紅茶です。 基本的に、イベントに出られることを見たことない紅茶です。 同じ右京区に時々車が来 …

no image

【京都】南山城紅茶プロジェクト:おくみどり2012SF

【この紅茶について】 この紅茶は、南山城村で『京ふか冠』という深蒸し茶を作っていらっしゃる辻本製茶さんのおくみどりを使って作った紅茶です。 摘んだ時期が、1番茶と2番茶の間で、本人曰く『1.5茶』とい …

【石川県】茶レンジの会:加賀の紅茶『輝』2016-2

【石川県】茶レンジの会:加賀の紅茶『輝』2016

【この紅茶について】 この紅茶は、地紅茶サミット奈良で購入しました。 実のところ、毎年金沢に行くので、もっと早く購入する事もできたのですが、諸事情で地紅茶サミットまでのびてしまいました。 この紅茶は、 …

【奈良県】田原ナチュラル・ファーム:大和高原のお茶『ゆい』和紅茶2016-2

【奈良県】田原ナチュラル・ファーム:大和高原のお茶『ゆい』和紅茶2016

【この紅茶について】 この紅茶は、地紅茶サミット奈良で買いました。 この農家さんも自然を謳っているお茶です。 紅茶という感じよりも、「緑茶を押し出すついいでに」紅茶を推しているという感じにもとれます。 …

アーカイブ