参考資料

【某所】とある秘密の国産烏龍茶1-2

投稿日:2013年9月23日

【この紅茶について】

今回は、前回の『【秘密】とある所のとある国産烏龍茶』の続きです。
改めて、茶葉から写真を取り直して、上げていきたいと思います。
前回は、余熱付き熱湯で蓋碗で淹れました。
(要するに普通の烏龍茶の淹れ方)
今回は、茶葉の特徴である『緑茶っぽさ』を生かしてみるため、
『煎茶で淹れる方法』で淹れてみます。

【茶葉】

国産紅茶20130915秘密烏龍1

茶葉はやはり、緑です。
鮮やかなくらいに緑です。
葉が鮮やかで困ります。(撮るのに)

【水色】

1煎目

国産紅茶20130915秘密烏龍2

水色はほぼ、金色です。
離れると鉄っぽい金属っぽい匂いがしますが、鼻を近づけると微かにほんわかとふんわりした穀物っぽい香りがします。
なんでだろう・・・
煎茶じゃないので甘味はありませんが、さらりと飲み口の良いお茶です。
この分だけは、他の烏龍茶と同じ感じがします。
(ほかのはその分、香りがガツンと乗ってくるんですが)
ただ、煎茶ですと言われると、煎茶かなって思ってしまいます。
甘い煎茶(京都とか静岡の上煎茶とか)ではなく、『さっぱりした良い煎茶』という感じです。

2煎目

国産紅茶20130915秘密烏龍3

2煎目も水色はさほど変わりません。
香りもそんなにも変化なく、味も『1煎目と同じように』変わりません。
ただ、煎茶の場合、1煎目と2煎目は味が違います。
それがほぼ変わらないというこの時点で、不思議さを感じざる得られません。
もしかして、そのまま温度を上げてもこのままの味・色を維持するのか。
そう言う意味で『煎を重ねられる抜群の安定感』というのが垣間見えるかもしれません。

3煎目

国産紅茶20130915秘密烏龍4

3煎目はさすがに、色目が少し薄くなりましが、やはり見た目の変化が薄いです。
味も、渋みが軽く出てきたんですが、丸い感じの味で、緑茶っぽい爽やかさが出てきてます。
ただ、人によっては『変化なし』と言ってしまうかもしれません。
この安定感は、もはや煎茶と言い切れず、中国緑茶を目指した煎茶と言ってしまうかもしれません。
あちらも、ガラスゴップに茶葉を淹れて、白湯になるまで延々とお湯を差し湯できます。
多分、煎数で言うと10を超えるかもしれません。
それに近いといえばそうなのかもしれません。
(あとで聞いた話によれば、烏龍茶では特に目標を決めていなくていろんな可能性を探っていたとのことです)

全部ならべてみると

国産紅茶20130915秘密烏龍6

ほぼ同じです。安定感がすごい。

ついでなんで、4煎目も淹れてみます。
4煎目も抜群の安定感ですわ。
これは茶器で淹れるよりも、大きめのカップや湯呑に淹れて、延々とお湯を入れていく方が合ってるかもしれませんね。
(1・2煎目はゆるい温度で3煎目から熱湯で)

追伸、嫁からの指摘で、訂正。
1~4を全部通しで飲んでみたら、1から順番に渋くなってました。
温度が低くなったら、煎別の個性がわかるようになりました。
やはり、煎茶・・・?

【茶殻】

国産紅茶20130915秘密烏龍5

素直な感想、『ドレッシングをかけて食ったら、美味しかったです』
こういう食い方のできる茶葉があるのは助かります。
ゴミにならなくてもいい。

明日も、更新します。

-参考資料

執筆者:

関連記事

no image

【某所】とある秘密の国産烏龍茶

【この紅茶について】 この茶葉は、あるお茶屋さんのある店員さんが、特に何も貢献できているかわからないのにご好意で送って頂きました。ここのお店は、このタイプの記事では紹介することはありませんが、今まで紹 …

名古屋の中国茶専門店20140801-2

ティファールが温度で沸かし分ける電気ポット販売

アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L 「7段階の温度設定」を備えた「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」新登場! 株式会社グループセブ ジャパン(本社:東京都品川区/ …

no image

【某所】とある秘密の国産紅茶6

【この紅茶について】 この紅茶は『ウンカにかませた茶葉を紅茶にした』その茶農家さんの実験茶です。 【茶葉】 荒茶なのは、実験段階のを詰めて送ってもらったからです。そこは気にしないでおきます。茶葉の形状 …

no image

コメント返しのコーナー

【そんなコーナーはない】 うちの知り合いで、なかなか返答のしづらい所にこっそりとコメントをしてくる人が多いので、本人が見ていることが確定している場所に、書いて返答とともに他の方へのネタ提供にさせていた …

no image

【某所】とある秘密の国産紅茶4

【この紅茶について】 今回の紅茶は、平成20年に作られた5年物の『ファーストフラッシュ』です。これも、試しにもらったもので、どこのかは書きません。全国でも『熟成紅茶』という物はそんなにもなく、あっても …

アーカイブ