お茶 参考資料

『2つの甘春堂』と『2つの天の川』

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2つの『甘春堂』

京都には2つの『甘春堂』という和菓子屋さんがあります。
厳密には、2つじゃないみたいなのですが、ここは話の都合上『2つ』にしておきます。
(類似の話には、「ふたば」という和菓子屋さんも2系統あります)

両方共、同じ『甘春堂』の流れを組み、途中で別れた両店です。
ともに近所にあり、美味しい和菓子を提供し続けてくれています。

ともに、夏のお菓子を提案していましたので、今回購入してまいりました。

甘春堂本店
http://www.kanshundo.co.jp/

七条甘春堂
http://www.7jyo-kansyundo.co.jp/

2つの『天の川』

2つの天の川(羊羹)
両店とも、「天の川」という夏の羊羹を提案しております。
ともに小豆と透明で涼し気な寒天で天の川を表現している羊羹です。

2つの天の川(羊羹の中身)

『甘春堂』の天の川は、青→朱色→白と彩られた寒天と強めにこされたつぶあんの羊羹です。

『七条甘春堂』の天の川は、青→白と彩られた寒天と、やわめにこされたつぶあんの羊羹です。

ほんのり甘く、小豆の風味が優しく広がる、サクリとした食感の、口当たりのいい羊羹です。
ともに、お茶請けのお菓子として、非常に相性のいい作りになってます。

今日は『紅』の無い日

今日は京都茶道部
今日は、なにか思いたったように、平安京の街に繰り出してました。
抹茶を買いに行き、ふと思い出したかのように『甘春堂』さんに足を向けてました。

京都にはふたばさん初め、同じ屋号の『2つの~』と比べられるお店が多くあります。
暖簾分けだったり、全く関係無いお店だったり、いろいろです。
京都にはそういう『まるでモザイク画のように』同じ分野のお店が沢山あります。
そういう楽しみ方も、一つの京都の切り口なのかなと、改めて感じました。

というわけで、今日は『京都☓茶道部』でした。

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