参考資料

ティファールが温度で沸かし分ける電気ポット販売

投稿日:

アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L

アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L

「7段階の温度設定」を備えた「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」新登場!

株式会社グループセブ ジャパン(本社:東京都品川区/代表取締役社長:アンドリュー・ブバラ)は、2017年3月、「7段階の温度設定」と「保温機能」を備えたティファールの電気ケトル「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」を新発売いたします。

12年連続売上シェアNo.1(※1)、使用者満足度99%(※2)を誇るティファール電気ケトル。その中でも売上No.1の人気シリーズ「アプレシア」は、“軽量タイプ”“抗菌タイプ”“転倒お湯もれロックタイプ”などの多彩なラインナップでお客様の幅広いニーズにお応えしてきました。

新発売の「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」は、ティファール初となる温度コントロール機能を搭載。コーヒー、緑茶、紅茶、中国茶など、それぞれのおいしさを引き出す60、70、80、85、90、95、100℃の「7段階の温度設定」が可能になりました。また、お好みの温度を60分間キープできる「保温機能」とAg+(銀イオン)の抗菌力などで、2杯目もおいしくお召し上がりいただけます。

(引用:クラブティファール)

お茶における温度の大切さ

お茶は、その状態によって淹れる温度が変わります。
正確には「そのお茶をどのように飲んでもらいたいか」によって温度が変わります。

例えば、黒茶や紅茶など何かしらの形で発酵を促し性質を変えたものは、高温であること、しかもちゃんと沸騰した熱湯であることを求めます。
つまり100度です。
ですが、緑茶などは1煎目は70度以下が標準とされ、玉露などでは高くても60度、50度~40度で淹れる事を求められます。

飲む状態のお茶がどのような形になるかということがこの温度と密接に関わります。

お茶は温度により溶け出す成分が変わります。
緑茶で例を上げれば、60度以下ではアミノ酸などの旨味成分が溶け出し、70度以上ですとカテキンやカフェインなどの渋み成分が溶けだします。
この温度差を利用して1~3煎と淹れわけをします。
紅茶でも発酵の浅い青い紅茶などは、90度ぐらいで淹れたらいい場合もあります。もちろんその際の渋みは100度と比べればやや薄いです。

以上のように、お茶は温度と関わりが深い飲み物です。
その中でこのように温度を分けることができる電気ポットが出てきたことは、お茶の飲み方を変えることができるという事を広める機会にもなります。

温度で分ける電気ポットについては、過去に『ティーメディア』さんから販売されていました。
(こちらは持ってます。)
ただ、数量限定(1000台)でしたので、今は終売しております。

このような形で、新たな商品が出てくることは大変ありがたい話です。
これを期に、「温度によって飲み物が変わる」事をもっと体験してもらえればいいと思っております。

-参考資料

執筆者:

関連記事

no image

【某所】とある秘密の国産紅茶9

【この紅茶について】 第9回まで続いた『とある~』ですが、試作でもらったのがここでおわりましたので、一度終了にさせていただきます。次回はいつかはわかりませんが、また試作を頂いた時など、再開させていただ …

2つの天の川(羊羹の中身)

『2つの甘春堂』と『2つの天の川』

2つの『甘春堂』 京都には2つの『甘春堂』という和菓子屋さんがあります。 厳密には、2つじゃないみたいなのですが、ここは話の都合上『2つ』にしておきます。 (類似の話には、「ふたば」という和菓子屋さん …

金沢の氷室のまんじゅう

【閑話休題】京都の水無月と金沢の氷室開き

6月30日は京都では『水無月』です 今日は、Twitterを見ていても、Facebookを見ていても、この和菓子がよく登場する日でした。 夕飯を食べ終えると、ふと嫁さまと『甘いモノが食べたいね』と意見 …

no image

【参考資料】中国茶を淹れてみる(青茶編)

【国産紅茶以外も見てみないとわからない】 よく『中国茶のような』とか『~のお茶の~』とかいう説明をしますが、基本そこまで詳しくない人が多いですので、実際に国産紅茶以外のお茶を淹れてみて見てもらおうかと …

紅茶アイキャッチ

午後の紅茶ストレートティーデカフェ を飲んでみた

午後の紅茶ストレートティーデカフェ 広がる健康志向とデカフェの流れ 率直な話『そんなにもカフェイン嫌なら、紅茶飲むなよ』とか言いたいのですが、 『それでも私は紅茶が好きなの!』 と力説されてしまった日 …

アーカイブ