お茶

静岡県立大が「茶学総合講座」 国内大学初

投稿日:2013年5月21日

県立大は、茶に関する総合的な研究所として国内大学初の「茶学総合講座」を、研究組織の食品栄養環境科学研究院に開設した。

▽国内初の茶専門講座

お茶の研究所はたくさんありますが、一つの大学で総合的に見るというのは初めての試みだそうです。
他の大学でもそうなのですが、『ある学部のある教授がこういう研究をしている。』というのはたくさんあります。
それを、総合的に見ていこうというのが、今回の試みだそうです。

研究の柱は以下の4点です。

  • 緑茶の機能性および疫学に関する研究
  • 茶学教育と人材育成
  • 茶葉および茶飲料の嗜好(しこう)特性の解析
  • 茶の高付加価値化とマーケティング―

今までお茶は『嗜好品だからうまければ売れるだろう』という空気はありました。
ですが、それがどこに起因しているか、そしてどういう風にしていくかという、『マーケットの変化への対応』が研究とみなされ、実際の活動にも反映されていければ、もっと、お茶が飲み手に近くより添えれるようになるのではと、僕は期待したいです。

-お茶

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