お茶

お茶の保存の違い

投稿日:2013年5月4日

『この頃緑茶の消費に必死です』

みこどんです。
この始まり方は、何年も前のダイエットか保険のブログだった時代にやったんですが、
全部消しました。
だって、もう、お茶のブログですからね。

□保存の違い

お茶と一言で言いますが、保存の基準が違います。

緑茶

  • 温度
  • 湿度
  • 酸素

紅茶

  • 温度
  • 湿度

平たく言うと
『緑茶は生もの』
『紅茶は保存食』
です。

紅茶はフレッシュな方が美味しいという人もいますが、基本的には
緑茶は開けたら酸化が進み劣化し、紅茶は湿気さえ気をつければ熟成という考え方もあります。
それだけ違うお茶なのだと思ってください。

□急いで緑茶を飲む理由

前に、『茶葉と畳は新しい方がいい』にて書いたこともありますが、
開けたら最後、さっさと飲むべきということで、逆を返せば
『開けなければ延々と放置できる』という極論に至ります。
そうすると、堆く積み上げられる緑茶の袋・・・
気がつけば、普段飲むのは紅茶ばかりで全部で2kgほど緑茶があると判明しました。
(国産紅茶は仕事なので無視です)
開けてないので、ひどくは劣化してませんが、放置するのも・・・
実際、『いつぞやかの新茶で商品としては保証されているもの』も多々ありまして、
消費しないと行けない状態にあります。

ということで、先月から緑茶の消費に移行しました。
紅茶は開けても湿気さえなんとかなれば別に劣化することなし。

そう言う意味でも紅茶さまさま。
ただ、改めて緑茶の凄さを感じる今日この頃でもあります。

『この緑茶が、ときによっては紅茶になっている』

そういう実感が出来るのが、もしかしたら、国産紅茶の楽しみ方なのかもしれません。
国産紅茶だけでなく、そこの茶園の緑茶も飲んでみるのもいいかもしれません。

※追伸
緑茶を作ってる農家で、いわゆる『お茶の専門家』からの指摘で、
『緑茶にも熟成という考え方があります。JA静岡市が行っている、熟成本山茶という商品開発がそれです。新茶を低温の井川大日峠の蔵に保管し、秋になって熟成したその年の新茶を楽しむという。徳川家康の時代から続く秋出し茶です。』
ということでしたので、専門家ベースでの管理では緑茶熟成はあるようです。
機会がありましたら、お買い求めになってみてもいいかもしれませんね。

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