お茶 緑茶 緑茶の淹れ方

思いの外、まだ暑かった・・・

投稿日:2011年8月26日

涼しくなるかな・・・
と、高を括ってたら、思いの外暑いという事実。
台風が来てるんで、もしかしたら今日からまた涼しくなるのかなと
淡い期待を持ってます。
(8月中盤、台風一過のあと、数日涼しかったですし)
暑い夏には冷たいお茶という、
日本人が『異常な情熱で進化をさせた』中国人が眉をひそめる部門を
もういっちょ、紹介しようと思います。
ただ、前回のアイスティーの記事と同様、写真は近いうちにアップします。
(もしかしたらしないかも・・・)
アイスの煎茶で、見事に作れる茶葉といえば、ちょこちょこ紹介してます

蒲南茶荘の若旦那のとこですが、
うちでは、家にある煎茶で作れる方法を書こうかと思います。
使った茶葉は、ハウステンボスに行ったときに買ってきた
八女茶の新茶(100g1000円だったかな)
これを2煎に分けて淹れます。
まあ、ふつうのお茶の煎れ方です。
ただ、ちょっと違います。
まず、1煎目は60℃くらいを狙って淹れます。
暑いので、茶碗を入れ替えたぐらいじゃなかなか冷めませんので、
氷を放り込みました。
重要なのは温度なので、細かいことは言いません。
やかん→急須1→湯冷まし→氷IN
計算では、湯冷ましに入れた時が90度ぐらい、氷を4つ入れて60℃前後です。
お湯は400ccで、基本、急須に合わせてます。
(一人前180ccで計算しますから2人前)
淹れる急須には、6g(茶さじ2杯)茶葉を入れまして、
1分間。
そのあと、別の急須に入れ替えて、茶葉から分離します。
まず、これが1煎目。
秋冬番茶でやってみたら、1煎目からアイスでもいけるんですが、
新茶の場合は、アミノ酸が多いので、アイスにすると、ベチャッとして気持ち悪いです。
ので、1煎目はホットのまま。
(新茶なので、甘くておいしいです)
次は2煎目。
これはアイスになります。
1煎目を温度管理したのは、アミノ酸を分離するため。
ここで、ちょこちょこ煎茶の話をしてますので、
長々と読んでくださってる方なら、ご存じですよね。
(なので、日本茶インストラクターがするような話は今回は割愛)
2煎目は、ふつうなら、70℃~80℃で淹れるんですが、
ここは一気に100℃
100℃で急須いっぱいまで注いで1分淹れます。
経ちましたら、別のポットに400cc~500cc分氷を入れて
その中に注ぎます。
全部注いだら、蓋をして一気にシェイク。
温度は躊躇することなく、一気に落とします。
結果、約1リットルのアイス煎茶ができます。
2煎目から100℃にしたのは、茶葉の中の水溶性の養分をすべて出しきって、氷で薄めても大丈夫にする為です。
もし、普通にそのまま飲もうものなら、罰ゲーム並の渋さです。
チャンスがあれば、写真をとってアップしますが、
しないかもしれませんので、ご興味のある方は、これを参考に作ってみてください。
(文字だけでしんどいって)
まだまだ、暑い日が続く(かもしれない)と思いますが、体にお気をつけてお過ごしください。

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