べにふうき

存在意義を考える

投稿日:2011年5月10日

ご存知の方が多いと思いますが、
僕は『べにふうきの拡散人』です。
(※自営業:国産紅茶情報屋)
特に研究家というわけでも、農家というわけでもないです。
立場上、『売る人』ということです。
(全く、商売として成立してないですが。売る場所も作ってないし)
今現状は、ネームを考えたり、画像を作ろうとしたり、
サイトを作ろうとしたり、
『べにふうきを初めとするお茶が
手に届きやすい環境を作るための勉強』
してる状態です。
→つまり、場所こそが『京都紅茶道部』なわけです。
で、最初に取り組むのが、『べにふうき』なわけですが、
べにふうきには2つの顔があります。
花粉症対策としての、『緑茶の顔』
嗜好品としての、『紅茶の顔』です。

『緑茶としての顔』では、成分のメチル化カテキンが、
アレルギー反応にかかわるプロセスで
3重にブロックをすることが証明されてます。
一日に34mgの飲用を推奨され、
飲まれるときは生姜のすり汁と
あわせて飲むと効果が上がることが臨床で証明されてます。
(それでも、飲みづらい場合は
腸内乳酸菌を増やすオリゴ糖をいれると飲みやすくなります)
『紅茶としての顔』では、
日本紅茶の父・多田元吉がインドから持ち帰って、
国内で選抜を繰り返した品種『べにほまれ』(アッサム系)と
『枕Cd86』というダージリン系の交配品種で、
しっかりした味と高価格帯のダージリンと匹敵する香りが特徴です。
(特徴って言うか、茶葉の中ではものすごい優等生)
商品力は確かなのですが、知名度がいまいちありません。
(僕も去年の世界お茶祭まで知りませんでした)
ひとえに、マーケティングなんだろうなと思います。
日本には花粉症患者が2600万人いるといわれてます。
そして、日本で毎年消費されるお茶は
14万トン、紅茶は1万7千トンです。
マーケットとしたら、両方とも巨大なマーケットです。
ですが、現状は、
日本国内の紅茶の生産量は年間100トンほどです。
数年前の記事ですが、
『べにふうき緑茶の市場は飽和状態になったため
新たな販売方法を模索してる』とありました。
飽和状態じゃなくて、マーケティングそのものが
まったくなされてない結果です。
日本人の『いいものは勝手に売れる』商法の結果だと思います。
ただ、誰かがきっちりしたマーケティングを
しないといけないんだと思います。
(スーパーでもおいてありましたが、
だれもわからないようにおいてあります。)
市場をどう分析して、必要な人のところにどうやって提示するか。
(買うか買わないかは、その人の自由だから)
大きい課題だなって、思います。

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-べにふうき

執筆者:


  1. テュケ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    べにふうきは、何度か試飲させて
    頂きましたが、粉末は、はじめて
    知りました!

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