お茶

便乗記事の目的の8割は拡散です。

投稿日:2011年3月23日

さすがに、ゴホンとはいいません。
もういいです。忘れてください。
またも、便乗記事。
ココのところ、うちの便乗記事の常連様、
紅茶サイト Tea for Life別館の管理人やなさんのブログ。
『どうやら、ダージリンのファーストフラッシュが出荷できないらしい』
という記事。
もとは、THE ECONOMICE TIMESの記事。
やなさんが解釈するには、部族紛争が元ネタで、それも収束していたんですが、賃金の交渉でもめたと言うことらしいです。
静岡の世界お茶祭の紅茶のセミナーでの話で、スリランカでは、高品質の紅茶がつくれると、報酬はそれをつくった責任者や会社に集中されるらしく、実際に作業をしていた人に還元されないそうです。
実際、紅茶の世界相場は1kg3ドル(240円)という価格。
(前にも触れたネタです)
それが、最高品質のものと言われるものだと、100g10万ぐらいするそうです。
1kgに換算したら100万円。
(ちなみに、日本で買われる紅茶は高いので100g2000円、1kg2万になってます)
それを、胴元総取りじゃな・・・
そう思うのは、『成果主義』というものが流行る前の日本の賃金体系。
当時、諸外国では、一般社員月15~20万ぐらいが中心で役員は2~3億が当たり前でした。
でも、日本では一般社員20~25万が中心で役員も2000~3000万が当たり前でした。
(上場企業で、かつ、世界企業です)
会社で上がった利益は、広く全社員に分配するというシステム。
結果として、諸外国にないいろんな手当てがついたり(住居手当、通勤手当その他いろいろ)、手厚い福利厚生、会社で働けば働くほど、自分達みんなに帰ってくるものが多い時代でした。
そんなのが、実は頭の中に残ってて、会社の利益は会社の存続に影響をあたえない金額以外は全社員にいろんな形で分配するのがあたりまえと考えてます。(いまだに)
でも、紅茶とかプランテーションからスタートしてるしな。
従業員の雇用を守ることは重要でも、そこまで『増えた富の公平分配』までしないのかな。
(会社の利益は、株主もしくは経営者のものであると言う大航海時代からの解釈もあるか・・・)
こんな思考は、やっぱり、日本人独特なのかな・・・
(でも、がんばらない人には冷酷な人間です)
追伸、
『ダージリンのファーストフラッシュ→緑茶の一番茶』
と考えてください。

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