すっごい昔、あったな、『うめももさくら』って漫画。
写真さえないのか・・・
アマゾンは・・・
じゃ、グーグル先生にお頼みして・・・→こちらへ
1990年って、俺小学生じゃねえか・・・
なんで、そんな前の漫画知ってんだ?俺・・・
楽勝で20年前だぞ・・・・
ってなわけで、いつもご贔屓の紅茶専門店にて『新年じゃない福袋』から
さくら紅茶を選んでみました。
この時点での予想は、
『紅茶にさくらの葉の塩漬けのチップを加えたもの』
と考えてました。
(実際、買う前に行ったルピシアの”さくらのフレーバード”はそういう作りでした)
その予想が、開封直後に、おもいきり外れました。
さくらの葉が見つからないというか、
香りそのものが、『梅の香り』に近い物が・・・
『さくらの葉の塩漬け』なら、スグにわかったんです。
桜餅のあの香りそのものですから。
(ルピシアのは、さくら茶というより、『桜餅茶』が大正解。桜餅好きにはたまらない香りw)
前に紹介した”ルピシアの福梅(金沢限定)”よりも、上品な梅の香りです。
紅茶はいつものように
鍋にお湯を入れまして
沸騰したら、茶葉を入れます。
蓋をして3分・・・このときは
弱火にしてます。
これで過剰な蒸発を防いで、極力100℃を保ったまま、鍋の中の対流を促してます。
つまり、『100℃でジャンピング』という、ゴールデンルール信者にとって最高の環境になります。
3分経ったら、濾しまして
出来上がりです。
色目も思った以上に濃いめ。
香りは、ほんのりさくらになってました。(梅もちらほら・・・)
しかし、今回ちと失敗をしてました。
実は、鍋で淹れてる3分間の間に、数回蓋を開けてしまってました。
そのせいで、本来あったであろう香りの大部分が飛んでしまってた可能性があります。
飲んでみて、後悔・・・orz
”蓋を開けなければ”、”ポットで淹れてれば”、もっと香りが良いさくら紅茶を楽しめたかも・・・
反省です。
(まあ、まだ残ってますしね)
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>愛ピカさん
コメントありがとうございます。
花びら入り良いですね・・・・
茶漉しでこさずにカップに注ぎたいです。
(桜酒かよ)
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たったいま 飲み終わったとこで
この日記を見ました。
私のは花びら入りでした。
あっ。ペタありがとうございました♪