お茶

パソコンのお供が、お茶の世界にも登場

投稿日:2011年3月4日

出遅れた!
しかも、一ヶ月だ!
俺は何をしてたんだ!

3月2日に、『ツイッターでフォローをしてる人のブログを勝手に新聞記事にしてしまう』アプリで遊んでいる時に、こういう記事を見つけてしまいました。
『抗酸化や眼精疲労に効くお茶』
お茶に『アントシアニン』が多く含まれる品種が出来たと言うのです。
アントシアニンといえば、わか○生活のこれ

京都紅茶道部
とか有名です。

わかさ生活/ブルーベリーアイ/純粋タイプ/ハードカプセル/アイケア/目/視力【楽ギフ_包装選択】
¥1,680
楽天

そのアントシアニンを多く含む品種は、もともとあったらしいんですが、栽培が難しく量産できる品種の開発が急がれてたんですが、それが、2月2日に発表されて、2月3日にお披露目されてました。
その名も、『サンルージュ』
※お披露目会の案内
で、冒頭の『心の叫び』につながるわけですね。
で、ここまできて、『アントシアニン』が何のことかわからない人に説明です。
・紫色の色素、抗酸化ポリフェノールの一種
・ブルーベリー、ビルベリー、アメリカンチェリー、カシスとかに多く含まれます
・疲れ目を改善、肝機能向上、血圧抑制、などに効果があるとされてます。

つまり、『ブルーベリーみたいな機能のお茶』ができると言うことです。
(もちろん、お茶なので、カテキンは含みます)
詳しくは、こちら(11月20日プレスリリース)にかいてあるんですが、
べにふうきに続く『新たな機能性茶品種』として期待されてます。
アントシアニンは、一日の摂取目安が43mg ~ 90mgとされてます。
ブルーベリーで換算すると、
生:60g~300g、
乾燥:12g~25g、
ジャム:40g~90g
だそうです。
では、サンルージュで換算するとどのくらいの量が必要か。
サンルージュには、
1番茶には0.304%、
秋冬番茶には0.37%
含まれます。
つまり、
一番茶なら14g~30g、
秋冬番茶なら12g~24g
(ともに乾燥しているもの)となります。
スペック的には、ブルーベリーにも劣りません。
ただ、一日のうち、4杯(12g)~10杯(30g)もお茶を飲むなんて、静岡県民じゃあるまいし、ありえない話だろ。
今後の期待としては、お茶としての展開ではなくて、安価で大量に出来るなら、機能性食品への加工用として増えてくれればいいなと思います。
でも、お茶としておいしいなら、それでもいいな・・・
べにふうき紅茶みたいに、優れた特徴を持ってくれることを、ちょっと願ってます。

-お茶

執筆者:

関連記事

no image

いまだに、中国茶が良くわからない。

中国茶の起源について お茶の起源は、中国の南西部かビルマ(ミャンマー)のあたりだと言われてます。 それが証拠か知りませんが、ビルマには”ラペトゥ”と呼ばれる、食べるお茶があります。 人間の食の確認は、 …

no image

深蒸し茶じゃなくても、いいんですけどね。

来る1/12に、NHKの『ためしてガッテン』にて、 掛川の深蒸し茶が紹介されてました。 番組は見損ねたんですが、内容を要約すると ・お茶には、豊富な栄養素が含まれてる ・深蒸し茶は、普通のお茶よりも効 …

no image

広告ついでにもう一つ告知

どういう経緯か謎ですが、ツイッター上でティーブレンダーの熊崎俊太郎さんと数人交えてほぼチャット状態でお話をさせていただいてましたので、熊崎さんの新作ブレンドの告知もさせていただきます。 ヴァリシオン …

no image

お茶帝国の 衰亡

日本のお茶の市場において、まっさきに外せれないのは、静岡です。生産量・消費量たるや、まさしく『帝国』名にふさわしい規模です。 それを追いかけるのが、鹿児島県と三重県。 実は、昨日の『日本のお茶開発の神 …

no image

今年初の南山城紅茶販売開始しました

もう・・・足掛け・・・ 何ヶ月だ?(まあ、いいや) 毎度ご贔屓にさせていただいてもらってます、京都唯一の村、南山城村の『南山城紅茶プロジェクト』から、今年の一番茶(ファーストフラッシュ:FF)が発売さ …

アーカイブ