べにふうき 花粉症

正直言って、見落としていた。

投稿日:2011年2月8日

大体、ジャスコには『薬局ブース』ってのがあったんですね。
知っていながら、気がついてなかった。
結局、嫁に言われて、見てみました。
ないと思ってたんですけどね・・・
京都紅茶道部
侮ることなかれ。
粉末『茶葉と水が分けてあるペットボトル』と。
多分、最初から淹れてあるべにふうきは、カテキンの効果で渋くなるので
それを防いで飲みやすくするために、分けてあるんだろうなと思う。
他の陳列島にも
京都紅茶道部
さっきのペットボトル茶葉粉末
(ポップ貼ってないけど)
粉末は、みんな0.5gにしてある。
茶葉が3gなのは、研究論文で
『3gだと一日分のメチル化カテキン34mgがでる』
とある
ので3gにしてあるんだと思うんだけど、
粉末が0.5gなのは、多分一杯分だけと言うのを考慮してるのかもしれない。
(一気に一日分を飲んでも意味がないから、0.5gだと10mgぐらい取れる計算)
ただ、粉末だと、植物にある細胞壁を破壊してないとそのまま体外に流れてしまう。
その点をわかって、商品開発してるのかな・・・
『超微細加工』とかかいてあるのもあるけど、その結果、細胞壁も破壊してあるならいいんだけど。
そうじゃないと、『飲んだだけ』で、メチル化カテキンが取れない結果になる。
水では数%しかとけず、細胞壁がある以上は、
粉末でも5分以下なら50%も取れないから。

お手軽なのがわかるので、粉末が増えるのは仕方ないと思う。
でも、お手軽すぎて、みんな『水やお湯に混ぜるだけ』でそのまま飲んでしまう懸念がある。
べにふうきは、『粉末でも5分間煮てください』そのことをわかってるメーカーがどのくらいあるんだろうか。
もちろん、消費者も知らない。
(緑茶の風味を楽しみたいだけなら、それでもいいが、効果を期待してるなら、大問題だ)
僕も、静岡のセミナーで山本先生がされるまでは、存在も知らなかったし。
で、嫁に言われて買いました。
京都紅茶道部
さっきの分けられてるペットボトルです。
キャップをひねって、即時に飲むタイプなんですが、
これって、ちゃんと細胞壁破壊されてるのかな・・・
ちょっと、問い合わせてみます。

-べにふうき, 花粉症

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