べにふうき 花粉症

『花粉が去年の5~10倍の飛散量』だとわかってながら、真っ向から受けてたつ俺って何?

投稿日:2011年1月29日

『2011年の花粉飛散量、10年の5~10倍!
(@関西)
というニュースをごらんになられたことはあると思います。
「え??去年の5倍~10倍??」
ただ、2010年は非常に少なく平年以下で、
実際、
『2011年は平年並みか、それよりやや多い』

ぐらいの量と予想されます。
でも、花粉症になってしまったら、
多かろうが少なかろうが一緒。

小さい頃から、花粉症シーズンになると、袖がグズグズ、喘息の発作とあいまって
鼻も咽喉も苦しいシーズンでした。
(関西に来てから、花粉症がなりを潜めてますが、いつでるか心配・・・)
ということで、『シーズン前からの備え』というのが、大事になってきます。

「シーズン前から備えるって、薬か?手術か?」

という、話になると思います。
そこは、『茶人みこどん』です。
(ヒーローじゃないので、”茶神 ”にはなれません)
「お茶で、なんとか」
というわけです。
ご存知かもしれませんが、
『カテキンは花粉症に効く』
ということが、比較的一般的になってます。
じゃ、「お茶をのんでくださいね~」
チャンチャン♪
では、わざわざ、記事にする意味もありません。

「普通よりも良くなるもの」


「”お茶”よりも効く”御茶”を!!」
この前の『世界お茶祭』で仕入れたネタのひとつです。
今回は、『べにふうき』をとりあげます。
まずは、「”べにふうき”って、なんぞや?」ってとこから。
”べにふうき”
京都紅茶道部  京都紅茶道部
※べにふうき栽培図
※職人による擬人化イメージ

1993 年 「べにふうき」を紅茶用・半発酵茶用品種(茶農林44 号)として農林登録

1999 年 野菜茶業研究所が静岡県立大、九州大とともに
新たな茶葉中成分「メチル化カテキン」を見出し、論文を発表。

2001 年  「茶コンソーシアム」が発足、
「茶の抗アレルギー作用を利用した食品の開発」プロジェクトがスタート
(~2006 年)
と、いうように、本来「醗酵させることを目的にした品種」の国産茶でした。
ここで、注目いただきたいのは、『メチル化カテキン』という成分です。
メチル化カテキンというのは、上記でもありますように、
1999年に見出され、抗アレルギー物質として実験も行われました。
これは、普通のお茶の品種「やぶきた」には含まれず、べにふうきの注目成分といえます。
それを、2001~2005まで、臨床で実験し、べにふうき単体よりも、
生姜エキスを添加したほうが効果が高いことが証明されました。
(出展:独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 日本食品科学工学会誌,52;584-593.)
それを、セミナーでは、「症状が出てからの飲用」と、
「一ヶ月前からの飲用」で分けても検証をされてました。
結果は、「一ヶ月前からの飲用」のほうが、良いスコアを出してました。
科学的な細かい説明は、次回に掲載します。
いかんせん、長いので・・・・
ということで、今、生姜紅茶と平行して、「生姜べにふうき」(粉末)を飲んでます。
症状が出ると、怖いので・・・

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-べにふうき, 花粉症

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