って、この言葉、いつから流行ってんだろ・・・
(調べてみたら、使われだしたのは1994年9月に開催されたK-1で、一般化したのは、1999年の松坂投手からだそうです)
この前、嫁に
「その存在意義さえ完全否定された」
ティーソーダ。
この前は、『変な癖が無いように』と、
一般的な大メーカーのセイロン
(うちにある大メーカーの紅茶は、アレだけです)を使いってました。
それが、いけなかったんでしょう。
『一般的には、考えられない』という
特殊性を持った「ティーソーダ」
やはり、使う葉っぱも、特徴がないといけません。
なので、
今回は、
この、アールグレイを使いました。
多分、何回も言ってますので、このブログを見てる方で知らない人はいないと思いますが・・・
『アールグレイは”フレーバーティー”です』
いわゆる、『着香茶』です。
もう、前の記事 でティーソーダの作り方は、載せてますので、改めて載せません。
(リンク先でご確認ください)
結果、出来ました。
ビールのようですが、
ビールじゃありません。
(大ジョッキですが)
今回は、オリゴ糖を入れてません。
サイダーだけの甘さ。
(レモン果汁はいれてあります)
正直、
大成功です。
こんなにもベルガモット(アールグレイについてる香り)と、
紅茶の渋みと、
炭酸があうと思いませんでした。
もしかしたら、ティーソーダの成功のヒントは、
「炭酸に合う香りをつける」ってことかもしれません。
フレーバーティーとのティーソーダ。
お勧めできます。
追伸:嫁様からの答え「やっぱり、ティーソーダにする意味ない」
あああああああ・・・・
orz
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執念を感じました。寝起きですけど~(笑)